バーベキュー炎上で18歳死亡 アルコール使用の発端は理事長 本人を直撃取材 福岡・柳川市 / (2023/06/09 OA)

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  • Опубликовано: 8 июн 2023
  • 福岡県柳川市の専門学校で5月下旬、生徒など約480人が参加したバーベキューで、火が弱まったコンロに20代の男性教師がアルコールを加え、生徒4人に炎上した火が燃え移り、6月6日、18歳の男子生徒1人が死亡しました。
    学校への取材で、事故当日、60代の男性理事長はバーベキューを始めるために自ら消毒用アルコールを使い、12台のコンロに火を付けていたことが分かりました。
    なぜ考えられない対応が起きたのか?理事長本人を直撃し、事故の背景を取材しました。

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